「たいまつ=医学研究・京都大学」にみたてた「 i 」の文字のもとオープンイノベーションを推し進めるMICのシンボルとして機能するロゴマークです。
小さな円は、「Medical」と「京都大学」「企業=Company」がひとつ屋根の下、創薬に向けた産学協働を発展させることを表しています。
最終的に「Industry」の「 i
」へ結びつくことで「Drug=創薬」のイメージを描きます。また相互交流のローリングモデルであることも表しています。
斜体のかかった「 i 」が疾走感・飛躍を想像させ、本機構の先進性・革新性を表現しています。
訶梨勒色のカラーリングが革新的な医薬の創造の決意を表します。
※ 訶梨勒(かりろく)はシクシン科の落葉高木で、その実は古来、薬用の実として用いられました。仏典には、訶梨勒の実は一切の病に効く薬中の王と記されています。
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